拍手コメントへのお返事です(〜12/13までにいただいた分)。本文に記載しております~
なんとお礼を申し上げてよいやら……いつもありがとうございます。
>2020-12-13 22:04にコメントいただいた方へ
以下、かなり長くしかもエキサイトしたお返事になりますので、適当なところで切り上げていただけたら…(_ _;)
「ただ、君の幸いを」ご覧いただきましてありがとうございました!なんとありがたいご感想…切なさを伝えることができたのなら本望です。
双子が別れるとき、彼らはまだ17歳なんですよね……
未来を信じることができて、前を向こうとすることができる生来の強さもある。
でもそれはしなうような「強さ」だけでなく、折れまいと必死に突っ張る危なっかしい「強がり」として現れることもあるのが、この頃の双子(特にエドガー)なのかもなあ…ということを、コメントを拝見して思いました。
そして……「子グマ!子グマ!」のフィガロ兄弟感、わかっていただけますか!!?
おおげさなようですが、サイト始めてよかったと本気で思いました。それくらい、ぴったり双子に当てはまる(※中華まん除く)曲だという思いを共有できたことが、とてもうれしいです………!
白状しますと「中華まん」の部分も、何かあの世界にありそうな食べ物に変換して、ほおばるマッシュをにこにこ眺めるエドガーという仔双子を妄想して一人で楽しんでいました…笑
あの曲の「特にここが双子」というポイントを完全に汲み取っていらして、いただいたコメントを読んでは何度も頷いてます……!!
そう、そうなんです、タイトルの時点でマッシュを連想しますし、曲調の気負わない感じも、なんだかすごくらしいですよね。「分身」に別れを告げるなんてもうそのまんま…
余談ですが、この曲自体は「くまの子ジャッキー」というアニメの影響を受けて作成されたそうです。「子グマ」というのも、「クマ」に将来成長するマッシュではなく(当たり前)そこ由来なのかと思われます。
自己満足の極みみたいな話を読んでいただいたうえに、曲も聴いてくださってありがたい限りです~……書いた者として、スピッツ好きとして、二重に幸せな気持ちになりました!!
深く御礼申し上げます<(_ _)>