発行した同人誌の通販情報や、イベント参加予定情報を載せています。
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2024.8.16 『ふたりのはなし・3』(FF6マエドWEB再録・R18)
- 2023.1.14 『Under Disguise』(FF6マジェフ一人アンソロ・R18)
- 2022.8.16 『ふたりのはなし・2』(FF6マエドWEB再録・R18)
- 2021.8.16 『ふたりのはなし』(FF6マエドWEB再録・R18)
- 2021.3.21 『呼ぶ声』(FF10ジェクアー)
- 2021.3.21 『黎明』(FF6マエド・R18)
- 2020.9.12 『フラグメント』(FF10ジェクアー・R18)
- 今のところなし
FF10の本
『呼ぶ声』
基本情報
発行日:2021年3月21日
A6版(文庫)/86p / 全年齢向け/ 650円
概要
ジェクト×アーロンのシリアス長編です。
- アーロンが夢のザナルカンドに渡ってきたところから始まります。それからティーダと出会い、打ち解けるまでをメインに描いたお話。
- アーロンの夢ザナルでの生活ぶりも少し交えつつ、ときどきブラスカ、ジェクト、アーロンの旅路の回想が入ります。
- ジェクトとアーロンが互いに対して淡い感情を抱いている、という前提があるためジェクト×アーロンとしています。ただしカップリング要素は薄く、淡い恋愛感情のほのめかしの描写程度にとどまっています。
『フラグメント』 R-18
完売しました。ありがとうございました!
基本情報
発行日:2020年9月12日
A5版二段組 / 54p / R-18 / 700円
概要
- 全編ジェクト×アーロン、R-18要素あり
- ブラスカ一行の旅路の短編集(プロローグ+短編5編+エピローグ)
- サイト掲載作「毒と呼ぶには甘すぎる」を再録しています
FF6の本
『ふたりのはなし・3』 R-18
基本情報
発行日:2024年8月16日
B6版/256p(本文252p)/ R-18/ 930円
概要
FF6マッシュ×エドガー短編集(WEB再録集)です。
- 当サイトで公開したマエドの話をまとめています(収録範囲はサンプル画像の目次のページをご参照ください)
- 多少の加筆修正あり、書きおろしはありません
『Under Disguise』 R-18
完売しました。ありがとうございました!
基本情報
発行日:2023年1月14日
A6版(文庫)/本文146p/R-18/950円
概要
マッシュ×ジェフの一人アンソロジーです。自分がマジェフだと思う話を好きなように書いて詰めました。
- マジェフ短編5話+おまけのマエド短編を1話で合計6話収録
- 全6話のうち3話がR18ものなのでご注意ください
- 各話の簡単な概要と本文サンプルは「サンプルを見る」ボタンからどうぞ! なお、年齢制限のかかる内容を含むため、こちらのページに記載のパスワードを入力のうえご覧ください
『ふたりのはなし・2』 R-18
基本情報
発行日:2022年8月16日
B6版/218p(本文214p)/ R-18/ 900円
概要
FF6マッシュ×エドガー短編集(WEB再録集)です。
- 当サイトで公開したマエドの話をまとめています(収録範囲はサンプル画像の目次のページをご参照ください)
- 前回同様、多少修正していますが書きおろしはありません
『ふたりのはなし』 R-18
完売しました。ありがとうございました!
基本情報
発行日:2021年8月16日
A6版(文庫)/254p(本文250p) / R-18/ 900円
概要
FF6マッシュ×エドガー短編集(WEB再録集)です。
- 当サイトで公開したマエドの話13編をまとめています(収録範囲はサンプル画像の目次のページをご参照ください)
- 多少修正していますが、内容的には大きな変更はなく、また書きおろしもありません
『黎明』 R-18
完売しました。ありがとうございました!
基本情報
発行日:2021年3月21日
A6版(文庫)/124p / R-18 / 750円
概要
マッシュ×エドガー長編。全体通してR18です。
【収録作】
- 「閉じた環」
本編です。エドガー視点。サイト掲載作に大幅加筆修正を加えたものです。<あらすじ>
兄弟で10年越しの再会を喜び合っていたはずが、ささいなきっかけから身体を重ねるようになってしまったエドガーとマッシュ。その関係に後ろめたさを感じつつも、なかなか抜け出せずに快楽に耽る日々が続く。
しかしある日、エドガーは自分の、マッシュに対する感情の変化に気づき始める。苦悩の末、弟のことを思い不毛な関係に終止符を打とうとするが……最終的には、双子が、それぞれが抱える後ろめたさとどう向き合うかを彼らなりに考えていく話です。
- 「めざめ」
後日談その1。エドガー視点。
上記1. の一年後、互いの将来のため決断して、一歩踏み出すふたりの話。修行の旅に出るマッシュを見送るエドガー。
直接的なR18描写はないです(ほのめかしはあり)。
書きおろし。
- 「八月十七日」
後日談その2。この話だけマッシュ視点です。
上記2. のさらに数年後。双子の誕生日(とその翌日)の話。
マッシュの一日を通して、それぞれの道を歩むマッシュとエドガー、そしてふたりのひとときの逢瀬を描いてます。
書きおろし。