鉄と妄想は熱いうちに打て

ってばっちゃが言ってた

 

ということで(?)さきほど、マエドのシリーズ3話目をアップして完結させました。言いたいことは作品に込めたので、ここでは多くは語りません……と言えればカッコいいのですが、単にここで言うことが思いつきませんでした。

あのシリーズ軸の双子のお話に関しては、とりあえず第3話をもっていったんおしまいです。と言いつつ、後日あのシリーズで何かやり始めたら、「あ、何か視えてるのねあの人…」と温かく見守っていただけると幸いです。

 

ああいう話を書いといて何ですが…陛下と殿下、末永くお幸せに!!!

 

現場からは以上です