いつも拍手いただきありがとうございます!とても!うれしい!!
エントリー本文に、いただいたコメントへのお返事しております(〜12/23までの分)。お心当たりある方は本文へどうぞ~
>2020-12-22 23:42にコメントいただいた方へ
最終話まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!ありがたいお言葉の数々、光栄です…深謝です。
毎回のことですが、頂戴するコメントがわかりすぎてわかりすぎて…
そうですよね、陛下は「先王に似て明るい性格、女性好き」なのに、なぜか考えるほどに違う側面を見てしまう…
また完全なる個人の見解ですが、王としてしっかりしていればいるほどそこに「無私」を感じてしまうし、女性を愛しているからこそ、女性には特につらい思いをさせたくないんだろうなとか考えてしまって。
「陛下ってどんな人なんだろう」とうっかり考え始めて、そしたらその幸せを願わずにはいられなくて、でも煩悩は捨てきれず(……)気づいたら底なし沼にいたという…お、恐ろしい……
自分がFF6新参者なのもあり、書いたはいいけど「自分の解釈ってなんか…違うんじゃないの?」(二次の解釈に違うも何もないですが)という負い目のようなものを勝手に感じていたのですが…
ああ、共感くださる方がいらっしゃってよかった…と実感しております。こちらこそとても救われております!
コメント主さまとこうして思いを共有できて、ほんと、ほんと…このサイト作ってよかった…(n回目)
あんな陛下やこんな陛下などまだ妄想は尽きないので、今後も何かを書くと思いますが、思い出したときにお越しいただけたらとても嬉しいです。
あ~〜本当に…いつもありがとうございます!!そしていつもお返事があらぶっててすみません…