先日のフィガロ誕、みなさまいかが過ごされましたでしょうか? わたしはたくさんのすてきなおいわいのさくひんをみられてとてもうれしくてたのしかったです(なつのおもいでにっき)
二人とも本当に長きにわたって愛されてるんだなあ…としみじみ実感する一日でございました。
続きは拍手コメントへのお礼です!返信についてご配慮いただきましたが、少しだけレスさせてください。
■2022年08月13日(土) 21:56ごろにコメントくださった方へ
マエド再録本ご覧いただきありがとうございましたー! また、ツイッターのほうでも色々ありがとうございました…!
順番が前後して、こちらのお返事がフィガロ誕後になってしまいましたが、前夜祭としてお楽しみいただけたとのこと光栄に思いました。
お好きとの言葉をたくさんいただけて、照れつつも小躍りしております…!
自分が書いた話についてや、話を書いている時に考えていたことを言葉で説明するのが得意ではないのですが(同じ”文章”のはずなんですけども…)、こうしてコメントをいただいて顧みると、少しずつ輪郭が見えてきたような気がしました。
単純な「フィガロ兄弟」ではなく、「マエド」として見ると、「兄貴と弟」なのはもちろん揺るがない(+そこが萌えポイントでもある)ながらも、最終的には、その枠を越えた対等さのようなものがあってほしいなあ〜と思っていて…
あとは、マッシュの、「ずっと守られてきた弟」の立場からの脱却というのも意識してるときがあるなと思いました。
そういった点が、おっしゃっていただいたような印象に影響しているのかなと思ったりしました。(いやそういう意図じゃない、全然違うぞ!という感じでしたら、すみませんがこの部分は忘れてやってください…)
私へのお優しい言葉まで頂戴して大変恐れ入ります。誠にありがとうございます…!
私はマエド沼で泳ぎながら「たのしー!」って言ってるだけの人間ですので笑、これからもお互い好きなように気ままに楽しめたら嬉しく思っております~
改めて、このたびは『ふたりのはなし・2』お手に取っていただき本当にありがとうございました!ブラボーフィガロです!!