えっもう12月……?
FF6オールキャラの話を書いてみたので、上げました。
ガウのあのイベントは崩壊後の世界における数少ない癒しで大好き。結末は切ないけど……あー、もう全員幸せであってくれ(大の字)。
FF6のんびり再プレイ中なんですが、一点初回プレイ時に気づかなかったことが。
崩壊前のフィガロ城の牢屋につかまってる盗賊たち。そのうちの一人、リーダー格的存在のやつが、「エドガーはすぐにここから出してくれる、立ち向かうべきは俺たちよりもっと大きい悪であって、エドガーはそれをわかってる」的なセリフを言うんですね。
2週目で初めてこのセリフ見たとき、一人で悶えてたんですよ……
え?何コレ伏線?すげえ……(小学生並の感想)というのもあったし、このセリフを言った本人は、崩壊後の世界で生き延びてジェフの元についたのかな?ということを考えちゃって……
もし生き延びたのだとしたら、その盗賊はリーダー格的存在なので、ボスの座をいきなり現れたジェフにやすやすと明け渡すようなことはしなかったと思うんですね。でも対立していく中で認め合うようになっていって、しまいには正体に勘付く。でも深く詮索はしない、という。背後にそんなストーリーを妄想してしまい私は……
ああ、ジェフ関係も考え始めると抜け出せませんな……ぜえぜえ
という感じで、ゲームしつつ本読みつつお話書きつつ書けないとグダグダしつつ今年が終わっていきそうです。
相変わらずコ……がアレだったり、冷え込みが強くなってきていますが、皆さまお大事にされてください。ではまた……ズブズブ(沈んでいく音)