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>2020-12-19 21:19にコメントいただいた方へ
こんにちは〜 いつもコメントくださってありがとうございます!毎回楽しみに嬉しく拝読しております(力強く、両手で握手!わーい!)
シリーズのやつ、ご覧いただいてありがとうございます!こんな関係良くない、と理解しているのに身体はどんどん受け入れてしまう、という構図はえっろいなあと思いながら書いてました…性癖に刺さったとのことで嬉しい限り…フフフ…
作中のエドガーの心情も、私が自覚していなかった部分まで、とても腑に落ちる言葉で読み解いてくださっていて、書き手冥利につきます…( ;∀;)
これほどまでに陛下観やマエド観を共有できるとは…再び、サイトやっててよかったー!という気分に浸っておりました。毎度毎度いただくコメントには頷いてばかりで…もう〜ありがとうございますホント…
本当にそうなんですよね。マエド、最初は本当に単純にわ、萌えるな〜と思ってたら、考えを深めていくにつれ陛下がどんどんマッシュから遠ざかっていって、あれ?みたいな……表層だけ見れば一番近い場所にいるのに、深いつながりを辿ろうとすると実はかなりの遠回りをしないといけない、といいますか。
もうおっしゃったことをなぞるばかりになってしまうんですが、原作中、エドガーは立派に王として仕事してますし、パーティの中で最もと言っていいくらい頼れる「大人」なので、エドガーについて考えれば考えるほど、大切な弟にあえて茨の道を行かせるようなことはしないかなあ…とも思うんですよね。
これもお考えと重なる部分があるかもですが、どうも陛下には、いつもどこかに「本当に愛する人と自分とは結ばれない、むしろ結ばれてはならない(その人のためには)」という諦めがまとわりついてるような…そんな気がしてならないです。原作中では陛下はあまり自分の心情を語るようなこともしないので、なおさら色々考えてしまう…ううう
それでも、二人が結ばれてほしいと願ってしまうのです…エドガーが自分にかけている呪縛を、マッシュに解いてほしい。早く来てぶち壊してよー!と。でもそれは真に二人の幸せなのかなあ?とも考えて…
苦しくて、でも考えずにはいられなくて、ぐぎぎ…と変な声をあげる日々です…なので、マエドの一筋縄ではいかない感じに共感いただけたことに大げさではなく救われました…感謝、感謝です!!
シリーズもそのうちまた更新しますので、二人がどんな結末を迎えるか、見届けてやってくださいませ!
いつも本当にありがとうございます。