珍しく長めな話（R18マエド）をupしました。内容的には、ごめんよロック…という感じですが……ごめん……
書いてて、ロックもなかなかにヘヴィな人生だよなあ…と再認識した次第であります
FF6キャラみんな重いものを抱えすぎでは…だからみんな幸せになってくれよと願わずにはいられん…といいつつこんな話を書いていては説得力がないな。
それにしても、一見ちゃんとしてるのにどこか歪んでる双子というのがやっぱりどうも刺さってたまらんです…あと、あの、えろい双子も（小声）
それはそれとして明るく楽しいのとか純粋に兄弟愛！みたいなのとかも欲しいし書いてみたいんですが……あ～～
そもそもエドガー陛下の何かがずっと自分にぶっ刺さっているようなんですが、何なのかが未だにうまく言語化できない…個別具体的な好き要素は挙げられても、それをもっと大きな枠ぐみでとらえる？のが難しい。難しい、けど、とにかく刺さっている……そのせいで狂っている…
タスケテ…という気持ちと、このまま狂い続けるぜ！という気持ちとがせめぎ合ってたけど、これ書いてるうちに狂える体力あるうちは狂っとこうという結論に至りました。
これからもより一層励んでまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします（？）（頭が疲れています）