拍手コメントお返事(~2/23)

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>2021-02-23 21:59にコメントくださった方へ

こんばんは!

『綻び』へのご感想、何度も何度も拝読させていただきました。なんともコメントしづらい話だったかと思うのですが、こうしてメッセージをいただけて本当にありがたく、また心強いです。誠にありがとうございます…!身に余るお言葉まで頂戴して恐縮です。

表現したかったこと、また考えていたことをすごく汲んでくださっていて、こんなに伝わるなんて…?!!と、とても感激しております。

 

マエドの関係が第三者の目にどう映るのか、ということを考えてた時、甘美な関係であればあるほど歪に映ったりすることもあるんだろうか、と急に思ってしまいまして…

で、その終着点というか、解決される方法としては、それこそおっしゃっていただいているように、さまざまな形が考えられると思います。

しかし、そういった明確な解決まですぐには至れなかったとしたら、その間双子が抱える苦しみはいったいどうすればいいのだろう?と今度はそんなことを考えてしまい…

 

「だれかに一緒に背負ってもらう」というのは根本的な解決ではないですが、最終的な解にたどり着くまでの、かすかな光にはなるのではないかなあと。

そしてもしそれを可能にする人がいるとするなら、エドガーにとっては、ロックがそんな存在なのかなあなどと思った結果、こんなお話になりました。

 

それにしてもマエドというCP、掘り下げてみるとなかなかに…なかなかですね(?)

深く考えれば考えるほどしんどいことになるのに、なぜかやはりそうしてしまいます。はまった当初はこんなつもりではなかったというのに…

一方で、妄想は自由なのだから素直に二人を幸せにさせればいいじゃないのよという思いが自分に対してあったりもして。まあ、それもまた難しいのですが…

なのでこの話を公開するのも少しためらいがありましたが、結果こうしてお読みいただけたので本当によかったです!

 

お恥ずかしい話で、自分でもびっくりしたのですが、いただいたお言葉拝読していたらつい涙ぐんでしまいました…お話としてアップした後もまだ頭の中がごちゃごちゃしていて、それが少し苦しかったようで。

でもいただいたコメントを受けてかなり頭が整理され、だいぶ楽になりました…!もう本当に、感謝してもしきれませんです…

もしまた深みにはまった感じのものを生産していたら、その時は「お、やってるな」と暖かく見守ってやっていただけると幸甚でございます…

 

こちらこそ、お読みいただきコメントまでいただいて、心からありがとうございました!!!

お考えを聞かせていただけるのは本当にためになりますし、何よりとても嬉しいです。重ね重ね感謝です。