すっかり春めいてきましたね〜
今週は春もののシャツやジャケットを久々に引っ張り出してウキウキしてました。
最近たまにラジオを付けてるんですが、いつも聴いてる番組でスピ●ツの「春の歌」が時折流れてきて、その都度、ぐっ……と噛みしめてます。すごく好きな曲だし、そもそもス●ッツがめちゃくちゃ大好きなのでテンションが上がるってのなんの。
花粉が舞ってたり年度末で仕事がアレなのはアレだけど、なんだかんだで春という季節はいい……
なんかこう、春っていうと甘ずっぱい感じのお話が欲しくなります。欲しいと言っておきながら、いざ自分で書くことを考えると、甘ずっぱさって何…?となってしまうのだった(完)
書きたいと思ってるものはいろいろあって、あっちこっちとつまみ書きしてるのですが、この調子じゃどれも中途半端になってしまう〜というか現になっている……この土日にひとつでも形にしたいものです、と宣言しといたらがんばれるだろうか。
地味に広げてる風呂敷(シリーズもの)を畳んでいきたい気持ちはあるけど、いろいろ目移りしてしまって思うようにはいかんです。
脳内幻覚は「視えて」るので、それを文字に変換してくれる仕組みがほしい。骨格さえ変換してもらえれば、肉付けとか細部は自分でがんばって整えるからさ……
脳内に映像が浮かぶってことはそこには電気信号が発生してるわけだから、なんか、なんかすごい技術でどうにかならないのかな!?などと空想しつつどうにか文字をひねり出すばかりです…
でも、もしなんかすごい技術でどうにかできるなら、その映像を直接相手の脳に送るなりした方が早そうだ。その場面(研究室のような部屋で人間の頭に大掛かりな機械を着けて、みたいなの)を想像すると、そこはかとないディストピア感はありますが……