突然ですが

QSK(急に・セツエドが・来たので)
ということで、FF6のページにセツエドの話をアップしてきました。いつものCPと違うので、お気を付けくださいませ…!

マエドでなにか本にしたいとか言ったそばからアナタ…という感じですが仕方ない、なにしろ急に来たから……

 

 

 

セツエドはかねてから支部等で見させてもらっていた一方、自分で書くことはあまり考えていなかったので不思議な感じです。でも意外と書けたな…質はともかくとして

たくさんのものを背負う王様となんのしがらみもないギャンブラーという、この対比だけでめちゃくちゃ燃える~…というのを嚙みしめておるところです。

 

なお、今回のお話はマッシュも出てきますが、ここでは兄弟愛でもマエドでもマ→エドでもいかようにも読めるようにしたつもり…選べなかっただけとも言いますが……
あああどれでもおいしいよーーーうおーーーと自分で書いておきながら暴れてます(落ち着いて) 27歳トリオ、CPがあってもなくてもすごいおいしい……すごい……ぞ……

セツエド今後も書くかは何とも言えないのですが、もしよろしければ見てやってくださいませ~