暑い…暑いです…私が住んでいる地域では、日差しがとにかくきっついです。もともと日傘をあまりささないほうだったのですが、もはやそうも言ってられませんね…みなさまもお気をつけください。
拍手ぱちぱちいただきまして、ありがとうございます!ひとつひとつ、本当に励みにさせていただいております…!!
続きはコメントいただいた分へのお礼です。心当たりある方はお進みください~
■ 2022年07月22日(金) 00:46ごろコメントくださった方へ
こんにちは〜
わー!嬉しいご感想、本当にありがとうございます…!
「きみは魔法が使える」、ニヤニヤしてくださったようでなによりです、ふふふ…… 兄貴大好きでそのまま突っ走るマッシュも、感情の揺れに戸惑いを覚えてしまうマッシュも、どっちもありだし、いとおしいなあと思っております。
誰かに、マッシュのその揺れる感情は「恋だよ」と教えてあげてほしい…でも一番そういうアドバイスしてくれそうなエドガーは当事者……あ、でもカイエンなら、気持ちの正体はわからないとしても真面目にいっしょに考えてくれそう……なんて妄想が広がってしまいました。
エドガーの魔法詠唱時の表情、きっとそれはそれは麗しいのでしょうね…伏せたまつげが陽の光で輝いて、その隙間からは陰りを帯びた青が覗き………(妄想その2)
そしてまさか魔石の描写に言及いただけるとは思わず、驚きと喜びで感激しております……うう、ありがとうございますm(_ _)m
しかも大変光栄な表現をしていただき、いただいたお言葉が一気に胸に沁みていくようでした。恐れ多くもありますが、同時にとても嬉しかったです。
以下、魔石についてちょっと余談として綴らせてください。お話の本筋には関係ないので、全然読み流してくださって大丈夫です…!
魔石は、率直に言えば「死」の結果としての形なのだと、初見プレイ時に設定を知った際個人的に結構衝撃を受けまして……以降も印象に残っていて、ゲームを進めて幻獣・魔石関連のイベントを見ていると苦い気持ちになった覚えがあります。
でも、魔石化後も召喚はできるし、たぶん意思の疎通ができる場合もある?(ティナとマディンの会話がゲーム内でほのめかされていたような気が)のですよね。
そういったこともあり、魔石が存在する由来自体は重いものですが、「命は途絶えても確かにそこにいる」と感じさせるものだったりするのかな〜という妄想が、お話のあの部分にちょこっと含まれておりました! という余談でございました。
6の世界は想像できる余白が多くて、本当に妄想が広がってたまりませんね…! 発売から四半世紀以上経っても人の心をつかんでやまない(そして新たに沼に突き落とす…)理由がよくわかります。
見てくださり、またお好きと言ってくださりとても勇気をいただきました。
お礼というより単に妄想話につき合わせてしまった感じがしますが、またいつでも遊びに来てくださいませー!