ハロウィンが終わり街がだんだんクリスマス色になっていくのを見て「まだ早いでしょ~」とか言ってるうちに、12月が結構近いことに気づき遠い目になる…というのを毎年懲りずにやっています。
それはともかく、続きに拍手コメントのお礼を載せておりますので、お心当たりのある方はお進みくださいませ。いつも拍手ポチっとしていただきありがとうございます!
■2022年11月13日(日) 22:35ごろにコメントくださった方へ
サイト2周年のお祝いありがとうございますー!
マエドだけでなく好き放題書いた色んなお話をお好きと言っていただけて、こちらこそこんなに幸せなことあるだろうか、としみじみ感じております……
そしてマジェフ本!自分でも早く見たい!ので現在作業中でございます。無事形にできた折には、ぜひぜひご覧いただけましたら幸いです~
■2022年11月16日(水) 11:15ごろにコメントくださった方へ
こんにちは、「名前の無いもの」へのご感想ありがとうございましたー!
これ、自分だけが楽しいやつでは?と思いつつ書いていたので、面白かったと言っていただけて一安心です。
このお話のマッシュはたぶん、最初からジェフのことを「絶対に兄貴だ」と確信していたんでしょうね。で、ジェフ=エドガーなのが明らかになった時も「ほらやっぱり兄貴だった」くらいの認識で、もしかしたらジェフという存在そのものについてはあまり意識してなかったのかも…笑
どうやらコメ主さまとは性癖が一致しているようで🤝
高貴なお方が変装してお忍びで…(しかし隠しきれないロイヤルさ)みたいなのが好きなのかもしれません。
体を変えられていくエドガーとそれに対する彼自身の認識、言われてみれば確かにめちゃめちゃえろいな…!と思いました。
最初は屈辱に歯噛みしていたのが、日々を過ごすうちに慣れていく体とそれに追いつかない心の乖離に戸惑いを覚えはじめ、しかしそれも最後には諦めあるいは割り切りに変わっていく…とかざっくり妄想するだけでもたまらんですね……萌えますね……
セッツァーも最初は「好奇心」とか「遊び」のようなスタンスだったのが、意図せずだんだんと引きずり込まれて本気になっていく、みたいな過程をこのお話で表現できたらな~と思っておりました。
でもその裏にある感情は、恋とか愛とかそういったものなんだろうか?という点は個人的には疑問で、結果ふわっとした「何か」として読む方に委ねる形となってますが、それが良い効果を生んだのであれば安堵いたしました。
いただいたコメントを何度も読み返しているのですが、鋭い感覚をもってお話を見つめ、それだけでなく私にはもったいないほどの美しい表現で感想を伝えてくださったのがとてもありがたくて、光栄やら恐縮やら照れるやら……
でも結局は、嬉しい!の一言につきますね笑 本当にありがとうございます!!
マジェフ本も早く形にしたい!という気持ちを持ちつつぼちぼち進めておりますので、のんびりとお待ちいただければ幸いです。