小説

名前の無いもの

セツエドでR18です、全5ページ。知人に「ジェフ」を探してほしいと頼まれたセッツァーの話。やることやってるけど想い合ってるわけではないです。わりと好みが分かれる話かもしれないのと、捏造ざんまいもりだくさんなので、本文1ページ目の注意書きもご参照ください

幸せを携えて

黒魔道士の村のみんなの「誕生日」と、それを祝うということについて。黒魔道士288号視点。ビビもいます。あとミコトと旅の仲間たちもちょこっと。時系列としては、【ジタンたちが初めて村を訪れる前~ラスボス後から本編エンディングまでの間くらい】をなぞってます。捏造多し。

うさぎの愛で方

エドガーにうさみみとしっぽが生えた話。こまかいことはかんがえてはいけない  前半わちゃわちゃ後半いちゃいちゃ、そんな雰囲気です。途中の魔法どうこうの説明は適当&捏造。※行為そのものはないのですが、その前段階の不健全さがあるので、念のためR18扱いでPWかけてます。(それゆえ他のR18よりぬるいです)お手間ですがよろしくどうぞ

いのちの証明

全2ページ。世界崩壊後、双子とセリス・ティナのパーティで、彼らの誕生日に関するお話。および兄貴の「不安」の話。 前半は健全(4人の会話中心)、後半はマエド要素強めです。 6の世界には蓄音機やレコードがあるっぽいのでこういうのもありかな〜という妄想たっぷり詰め込んでます。 あまり明るいお祝いっぽさはないお話ですが、気持ちは込めました。二人ともお誕生日おめでとう!